第1回:和歌山はドライブが楽しい!海・山へ気軽に出かけられる暮らし

【楽しむ|第1回】

和歌山に住んでから、休日の過ごし方が少し変わりました。

以前なら、

「今日はどこへ行こう?」

と考えてから出かけていました。

でも和歌山では、

「天気がいいから、ちょっと海まで行こうか」

そんな感じで車に乗ることが増えました。

これが、思っていた以上に楽しいのです。

和歌山で暮らして感じる魅力のひとつが、海にも山にも気軽に出かけられること。

今回は、実際に暮らしてみて感じた「和歌山のドライブの楽しさ」について書いてみます。

和歌山市内から、少し走れば景色が変わる

和歌山市で暮らしていると、車で少し走るだけで景色が大きく変わります。

市街地を抜ければ海が見えてきたり、反対方向へ走れば山の景色になったり。

これが和歌山に来て驚いたことのひとつでした。

特に気持ちがいいのが、海沿いのドライブ。

和歌山市内からでも、

  • 和歌浦
  • 雑賀崎
  • 加太

などへ気軽に出かけられます。

「今日は遠出するぞ」

と気合を入れなくてもいい。

ちょっと車に乗るだけで、休日らしい景色に出会える。

これは和歌山暮らしの大きな魅力だと思います。

「目的地のないドライブ」が楽しい

和歌山に来てから増えたのが、目的地を決めないドライブです。

「海の方へ行ってみようか」

「この道、どこにつながっているんだろう」

そんな感じで車を走らせます。

途中で景色のいい場所を見つけたら車を止める。

気になる店があれば入ってみる。

直売所を見つけたら、野菜や果物を買う。

これだけでも、十分に休日になります。

観光地を次々に回る旅行とは違って、

暮らしているからこそできる、小さな旅。

そんな楽しみ方が和歌山には合っている気がします。

海だけじゃない。山へ向かうのも面白い

和歌山というと「海」のイメージが強いかもしれません。

でも、実際に暮らしてみると山もかなり身近です。

紀の川方面へ走ったり、少し内陸へ入ったりすると、街の雰囲気が一気に変わります。

田んぼや畑が広がり、山が近くなる。

季節によって景色も変わります。

春なら桜。

夏なら濃い緑。

秋には紅葉。

そして冬の澄んだ空気。

同じ道でも季節によって表情が違うので、何度走っても意外と飽きません。

途中で見つける「食べる楽しみ」もある

そして、ドライブと相性がいいのが和歌山の食です。

海の近くなら魚。

山側へ行けば野菜や果物。

道の駅や産直市場をのぞくのも楽しいものです。

特に和歌山では、

「こんなところに店があるの?」

と思う場所に、気になるカフェや食事処があったりします。

最初から全部調べて出かけるのもいいですが、偶然見つけた店に入るのも面白い。

目的地より、途中の寄り道のほうが記憶に残る。

そんなことも増えました。

50代になって、休日の楽しみ方が変わった

若い頃なら、休日には「何か特別なことをしなければ」と思っていた気がします。

遠くへ旅行する。

人気スポットへ行く。

予定をたくさん入れる。

もちろん、それも楽しい。

でも50代になった今は、

海を見ながら少し車を走らせる。

美味しいものを食べる。

直売所で野菜を買う。

夕方には家へ帰る。

そんな休日が、ちょうどよく感じます。

和歌山は、こういう**「頑張りすぎない休日」**を楽しみやすい場所なのかもしれません。

大阪が近いのも、実は大きい

もうひとつ面白いのは、和歌山だけで完結しなくてもいいことです。

今日は和歌山の海へ。

別の日は大阪へ。

もう少し時間があれば紀南方面へ。

暮らす場所を和歌山にすると、休日の選択肢が意外と広がります。

「田舎へ移住すると、遊ぶ場所が少なくなるのでは?」

私も少しそんなイメージを持っていました。

でも実際には逆でした。

遊び方そのものが変わった。

そう言ったほうが近いと思います。

和歌山では「移動時間」も楽しみになる

和歌山暮らしでは、車は単なる移動手段ではありません。

海沿いを走る。

山へ向かう。

途中で店を見つける。

知らない道へ入ってみる。

その時間そのものが、ちょっとした楽しみになります。

移住前には、ここまでドライブをするとは思っていませんでした。

でも今では、

「今日はどっちへ走ろうか」

と考えることも休日の楽しみのひとつです。

住んでわかった、和歌山。

和歌山には、有名な観光地がたくさんあります。

でも、暮らしてみて感じる魅力は、それだけではありません。

家から車に乗って、少し走る。

海を見る。

山を見る。

美味しいものを見つける。

そして夕方には家へ帰る。

そんな何でもない一日が、意外と楽しい。

「観光する和歌山」と「暮らす和歌山」は、少し違う。

これも、住んでみて初めてわかったことでした。

次回は、

「和歌山市で休日を過ごすなら?大人が楽しめるおすすめスポット」

について書いてみたいと思います。

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